IRO OTO MIDORI

Making Soil - Making Green

[Making Soil] in Okagami 2019 March <1>

ここ一年以上、農作業についての記事を全く更新していなかったのですが、これからはIRO OTO MIDORIが携わるツチづくりを随時記録し、ここに記していきます。


IRO OTO MIDORIの拠点となる「岡上」においては、“無農薬無施肥”で作物を栽培する「炭素循環(たんじゅん)農法」で農業をする、三澤さんのツチづくりを主に記していきます。



<Seed-Bed>

1月下旬、夏野菜の苗を育てる為の「苗床」を作る。


先ずは、苗床にする区画を掘る。


区画の淵を、木材と稲わらで囲う。


この中に、緑地で集めた落ち葉や藁、米糠を入れ、水を適量かけて足で踏み込み、透明のシートで密閉する。

こうすることで微生物が有機物を発酵分解する環境を作り、発酵熱で土を温めて野菜の苗が育つ環境を作り出す。

踏み込み作業には参加できず…


3月中旬、シートの上に土が敷かれ、温床が完成していました。

ここに夏野菜の種を蒔いた育苗ポットを置いていきます。

岡上(関東地方)の3月はまだまだ寒く、夏野菜が育つ条件ではないのですが、この時期から苗を育て始めないと、夏の時期に実が生るまで成長しません。

その為、1月から温床づくりをして土の温度を夏野菜が育つ適温まで上げておいた訳ですね~


育苗ポットを置いた後に透明ビニールを被せて、土の発酵熱と太陽の熱を中に閉じ込めるようにして、温度を保つ。

10数種類の野菜を、この中で育苗していきます。

IRO OTO MIDORIは、

「持続的・有機的・健康的」な“ココロ”を耕す。をコンセプトに、

生産者様のこだわりや愛情を、生産者様と密に関わる事で受け継ぎ、伝えながら作物や製品を販売しています。


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