IRO OTO MIDORI

Making Soil - Making Green

アースデイ・ダイアローグ to 2018

一週間以上経ってしまいましたが、9/3にLOFT9 Shibuyaにて行われた【アースデイ・ダイアローグ to 2018】に参加してきました。



イベントの流れをざっくり言うと、映画「TOMORROW パーマネントライフを探して」を鑑賞した後に、多彩なゲストの方達がトーク&ダイアローグをする。という内容で、映画もトークもかなり濃厚で、合わせて6時間という長丁場でしたが、見応え、聴き応えたっぷりであっという間に終了。


映画もトークも、正直なところ全ての内容を把握、理解し切れなかったのですが、映画に関しては"印象に残ったワード"を断片的に書き留めたメモがあるのでそれを、トークに関しては"一週間経った今でも印象に残っているワード"があるので、それを元に回想してみます。



映画は、大きく分けて6つのストーリーで構成されていて、冒頭の「BEGINNING~始まり」から「AGRICULTURE~農業」「ENERGY~発電」「ECONOMY~経済」「DEMOCRACY~民主主義」「EDUCATION~教育」へと流れていく。


冒頭、「私たちが今のライフスタイルを続ければ、人類は滅亡する」という論文の内容から始まり、そこから持続可能なライフスタイル(パーマネントライフ)をテーマに各ストーリーへ。


書き残したメモを上手いこと繋ぎ合わせて自分なりに纏めてみようと思いましたが、メモがあまりにも断片的で纏めるのは無理…なので、書き残したメモのワードを載せてみます。


「人との繋がりには"食物"と"会話"が不可欠」

「既存の地域コミュニティー」

「80%は輸送と冷暖房」

「無限の経済成長」

「閉塞的にならず」

「生態系、農業、人々、そして経済。全てに多様性が必要」

「経済の多様性…世界の通貨、国の通貨、地域の通貨」

「"学び方"を教える。一番教えたい事は"寛容さ"」

「教え方は一つじゃない」

「私たちの未来を他人任せにしない」


映画を通して強く感じたのは、全てのストーリーが結果として全て"繋がっている"という事。このメモだけだとさすがに繋がりませんが笑。

どう繋がっているかと問われれば上手く言葉に出来ないのですが…「無限の経済成長」をこのまま続けていく事で環境が破壊され、様々な多様性が失われていく。この辺は今勉強中の「農業」と全く同じで、野菜を植える土には様々な微生物が住める多様性が必要である事とリンクする。むやみに殺してはならない。地球上の全ての生物は全部リンクしているんですよね。それと、映画が進んでいく中で最後に「EDUCATION~教育」に辿り着く所が、個人的には一番感心しました。


そして何よりも大事なのが、「私たちの未来を他人任せにしない」これに尽きる。


…この映画の内容をより深く理解したいのと、より多くの人に見て欲しいと思ったので、地域のコミュニティで関心のある人を集めて、映画の上映会を企画してみるのも良いな。



そして、トークの中で印象に残ったのが、パーマカルチャーを取り入れた生活を実践している「エコビレッジ」が全国各地に点々とあるという事。やはり「消費する生活」から「循環する生活」にシフトチェンジしている人は少なからず全国にいるというのが知れて良かった!実際にそういった取り組みをしている場所に行き、学ぶ事も今後は必要になってくるだろう。

あとは、こういった活動をしている人や、こういった事に関心がある人達(つまりこういったイベントに参加する人達)は「意識高い系」として括られてしまい、一歩引いた所から見られがちだという事と、地球上の人間が全員「日本人」と同じ生活をすれば、「地球の資源が3個近く必要」という事。つまり、日本人は消費し過ぎで物を余らせたり使い過ぎてる。

この事実を知るだけでも、環境問題は「意識高い系」の人だけが気にすれば良い問題ではないという事が分かります。より多くの人に考えてもらうにはどうすればいいのか…各自がやれる事を少しでもやっていくのが大事なのかな。



こういったイベントに参加することで、同じ意思を持った人と新たに出会えるのはとても刺激的だし、知識も増えるし面白い。今後もピンと来たイベントは参加しよう!

IRO OTO MIDORIは、

「持続的・有機的・健康的」な“ココロ”を耕す。をコンセプトに、

生産者様のこだわりや愛情を、生産者様と密に関わる事で受け継ぎ、伝えながら作物や製品を販売しています。


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